ヤクザさんのお詫び?無料で高級ソープで遊んだ経験

1年程前に、都内のある大通りをバイクで走っていたら、中央のトンネルから車線変更して来たクルマを回避しようとした自動車がぶつかってサイドミラーが吹っ飛んだ。当たって来た自動車も前の方にストップして、自動車の中から非常に強面のオヤジがでてきて、あんちゃん体は大丈夫かとドスのきいた声を掛けてきた。俺は怖くて怒鳴ることなんてできず、何の問題もありませんとだけ反応すると、オヤジの方がドス声を効かせてぺこおえこ謝りながら、弁償と、なんかお詫びをしたいから近辺にあるオフィスまで足を運んでくれと話す。もうすでにわびを入れて頂いたので大丈夫ですと二回ほど辞退したが、オヤジが頭に血が上ってそうなように思えたので了承した。

15分程事務所の前で待っていると、かわいらしい女の子を連れてきた。上の階で経営するソープランドの『A』の嬢だそうで、無料でどうぞと言う事だった。 すっぴんの学生で、オヤジはこっそりと、上玉だし店としても残って欲しいが長続きしない感じの娘だから、最初に泣かす位キッチリはめてやってくれと言う。

都内某所にあるソープランドの『A』は、高級店として風俗ユーザーの間で知られている。超高級店ということで、当然常に金けつの俺は言ったことなんかない。この店では、俺のいつもの服装であるジーンズ、スウェット、ジャージ、Tシャツ、短パン、スニーカーという、あまりにも場違いになってしまうほどだ。

この店は“大人の社交場”で、そのことを理解できる者のみが楽しむことができるということだろう。 もちろん、ソープランドが初めてだったわけではない。しかし、それまで行った店のコンセプトなどでお相手の嬢は年上ばかりであったのだ。そう思うと、初めてソープランドに行った時よりも緊張してしまった。 ヨーロッパ調をベースにした上等なインテリアで統一され、ドアを開けた瞬間に高級感のある空間が広がっていた。この時点で、まだまだ若造の俺は高級店の雰囲気に飲み込まれていた。

嬢のテクニックはまだ新人と言う事で、未熟だとの本人談とは裏腹に絶品だった。 局部を直接責められていないにもかかわらず、脳で感じているのか、それまでに覚えたことのない快感でガチガチ状態になってしまうのだった。それは、何がどのように気持ちいい、という明確なものではなく、部屋の雰囲気や嬢のルックスのレベルの高さ、そして極上のテクニックのすべてによって、身体を包まれているという感じがした。ソープランド特有のフィニッシュを迎えた時の“全部出し切った感”が満足度をすべて物語っていた。