泡子の風俗体験記

元ソープ嬢が見た。
デリヘルの待機所ってどんなとこ?

元ソープ嬢、泡子です。
私がソープ嬢になるまで、風俗嬢ってどんな娘なの?
オキニに好かれるには‥。
などをツラツラ書いていく第19回目です。

デリヘル待機所って見たことありますか?
大半の殿方は綺麗に着飾った姫しか見たことがないと思いますが、今回は私が働いていたデリヘルの待機所の全貌を明かそうと思います。(全ての待機所に当てはまるわけではないのでご注意下さい。ちなみに私がいた店は突然なくなりましたので書いても時効ですよね?)

場所は都内下町某所。今はスカイツリーが見えたり、隅田川の花火大会が見えたりする場所です。

待機所は某所にある古びたマンションの1室にありました。
間取りは2LDK。お隣りさんは当時高校生くらいの女の子が家族で住んでいました。
今思えば、よくお隣りさんから苦情が来なかったと思います。
だって、年頃の娘が住んでいるのに、隣の部屋には怪しげなお姉さん達が朝夜関係なく出入りしているんですから‥。

まぁ、それはさておき、リビングには事務所風な机とパソコンなどが置いてあり、たまに店長がご飯を作っていました。(決して分けてくれない)
残りの2つのお部屋ですが、1つは洋間の店長室兼店長の部屋。(店長は待機所に住んでいた訳ですね)
もう1つは畳のお部屋。こちらに女の子待機でした。
しかし、この部屋誰かかが掃除しているところを見たこともなく、雑誌がゴロゴロ乱雑に転がり、店長の洗濯物が干してあったりと非常に不衛生でした。
そして、待機所と言う名の、おうちがない娘たちのお部屋でした。
布団もなく、座蒲団を何枚か並べてコートをかけて寝ていました。
仕事が入るとムクっと起き上がり、寝ぼけた顔でホテルに行っていました。

家なき娘がいるんだから店長も布団ぐらい貸してあげれば良いのに、自分だけ羽毛布団をかけて電話が鳴らないときにはイビキをかきながら寝ていました。

いい加減嫌気がさして私ともう一人の友人はとっととそのお店を辞めましたが、その後風の便りによると店長と家なき娘が店の売上金を持って逃げたとか聞きましたが、今は生きているかどうかすらわかりません。
ここまでひどい待機所もなかなかないとは思いますが、殿方も娘たちと話が続かなかったら待機所ってどんな感じー?とか聞いてみると面白いことが聞けるかも知れませんよ。