泡子の風俗体験記

元ソープ嬢が見た。
タケノコ剥ぎの実態

元ソープ嬢、泡子です。
私がソープ嬢になるまで、風俗嬢ってどんな娘なの?
オキニに好かれるには‥。
などをツラツラ書いていく第12回目です。
そろそろネタ切れ気味なので、18歳の時に少しだけ働いたお店の話をしたいと思います。
もう時効ですよね。

18歳の時、私は都内の外れにある雪が降るとニュースで駅前が必ず写し出される街のピンサロでバイトしていました。

いつも出勤するときに通過している謎のお店がなんとなーく気になり(本当になんとなーくでした。)
面接に行ってみることにしました。

店は扉はなぜか黒いビニールテープの用なもので隠されて店内は覗けない。
いゃ、決して覗いてはいけない雰囲気を漂わしていました。

そもそも風俗店は怪しい雰囲気を漂わしているお店が多いですが、気になっていたお店は他を圧倒するほどの怪しい雰囲気でした。

私は早速、店の前に立っていた客引きのおじさんに声をかけ(普通は面接予約など電話でやり取りして店に向かうものです。)
「あの‥。ここピンサロですか?」
直球で聞いてきた私におじさんはたじろぎながら、
「そうだよ。お嬢ちゃんが働くようなとこじゃないから早く帰りなさい。」
と若干邪魔者扱いされたものの、18歳でまだ世間を知らない私は「てか‥。働きたいです。お願いします。」
と道端で面接スタートさせてしまいました。

客引きのおじさんも呆れ顔で「んーじゃ1日だけ体験していきな。そしたら辞めるんだよ。」
と店の中へ入れてくれました。

ドキドキしながら入った店内はボックスシートがありピンサロでしたが、当時バイトしていたピンサロより照明が暗く、いや真っ暗に近かったです。
だんだん目が慣れてくるとうっすらと見えるようになり、そこで働くお姉様たちに挨拶しました。

が‥。「あんた!いくつよ!‥は?18歳?バカね。あんたみたいな若い子が来ちゃいけない店なの!!」
となぜかお姉様にお叱りを受け、ポツンとお客さんを待っていました。

待ってもなかなか現れないお客さんですが、その間に軽くサービスの説明をお姉様からしていただきました。

内容はこんな感じ
お客さん登場➡隣に座る(ここまでは正規料金)➡服を脱ぐ(+3000円)➡ブラを取る(+5000円)➡パンツ脱ぐ(+1万円)➡手コキ(+1万円)➡フェラ(+2万円)➡本番(+3万円)
ごめんないプラス料金は確かにこんな感じだったと思います。

私がいつもバイトしているピンサロは明朗会計追加なしで1万円くらいだったのにたいし、このお店は「お客さんが財布事情に合わせてサービス求められるんだなぁ」とアホな私はフムフムたお姉様のお話を聞きました。

ついにお客さんが来て、私が対応することに!

お客さんはかなり酔っぱらっているご様子。
私は軽く挨拶を済ませ隣へ着席。
酔っぱらいは、突然キスしてきて私は頭のなかで「キスっていくらだっけ?」とグルグル考えていました。

結局フェらまでしたものの酔っぱらいはイカず、お時間終了となってしまいました。
男性従業員が私の行動をチェックしていたようで、酔っぱらいは恐ろしい金額を請求されていました。

そう、タケノコ剥ぎのピンサロだったわけですね。

終わった後、お姉様に「今日はもう帰りなさい。ここはあんたがまだ来ちゃいけないところよ。」と優しく諭してくれました。
暗闇に慣れた私の目には、どう若く見積もっても、母親より上のお姉様でした。

客引きのおじさんにも帰りに5000円もらい「お嬢ちゃんがお婆ちゃんになったらまたおいで」と手を降って見送ってくれました。

今、そのお店があるかどうかはわかりませんが、どうかぼったくり風俗には気を付けてください。