泡子の風俗体験記

元ソープ嬢が見た。
ホスト狂いの女たち

元ソープ嬢、泡子です。
私がソープ嬢になるまで、風俗嬢ってどんな娘なの?
オキニに好かれるには‥。
などをツラツラ書いていく第11回目です。
今回は私が見てきたホスト狂いの風俗嬢達をご紹介します。

過去にも少しホスト狂いの娘達を紹介してきましたが、少し掘り下げてお話します。

大抵最初はキャバクラとかからスタートし、ホストにはまるにつれかかる金額が多くなっていき、売掛金が払えなくなったり、借金を返せなくなったりして、風俗に流れる娘が多いです。

好きになったホストが耳元で「俺、来月バースデーだからナンバー1取らないとかっこつかないんだよ。」なんて囁かれてしまうと、娘達は勝手に勘違いしてし「私が頑張って彼を支えないと!」と思ってしまい、20代そこそこの娘たちは稼げると信じて風俗に飛び込みます。

しかしバブルの時代ならいざ知らず、景気の悪い昨今では風俗=稼げるの方程式は成り立ちません。

でも彼のために頑張る娘達は寝る時間も削り掛け持ちで働いたり、裏っぴき(お客さんと外で会ってお店に入るお金を自分のものにすること)したりしてまで、なんとか稼ぎだします。

本当に女は怖いです。(私も女ですが‥)
好きな男のためなら手段を選ばない。

私がソープ時代に仲良くしていた友達は最初は普通のOLだったのにキャッチしているホストに一目惚れして、最初はOLと平行して援助交際をしてお金を捻出していたようです。
しかし、援助交際だと危険もいっぱいなのでついにはOLを辞めて、ヘルスに入店しました。
ヘルスに入店しても使うお金が半端なく増えていき、ヘルスだけではお金が足りなくなり、ヘルス後にはデリヘルで働き、生理の日にはピンサロに出稼ぎに行くほど働き詰めでした。

友人はそのホストのエースと呼ばれ、ホストのサイトで叩かれまくりました。
そのうち精神的に病んできてしまい、姿を消してしまいました。

元気にしてますか?
まっとうな人生に戻れましたか?
後悔はなかったですか?
もし、今、会うことが出来たら友人に聞いてみたいです。

ときどき歌舞伎町に行くと、あの日の友人を無意識に探してしまっています。

ちょっと悲しい話になってしまいましたね。ごめんさい。